【婚活体験談22】のろけ爆発でハッピー全開
こんにちは。ゆきこです。
今日も婚活話の続きを。
前回、「結婚して家を出ていきたい」と母に伝え、無事了承を得ることができました。
でも、自分のうつ病を暴露することに精いっぱいで、そういえば3回目のデートなのに真剣交際を切り出すことを忘れていたな、と気づきます。
やばい、やばいぞ。
結婚相談所のルール的に、3回目デートで決まっていないって大丈夫なのか?
ペナルティ食らわないかな・・・
と不安になりながら・・・寝てしまいました。
しかも、翌日には真剣交際どうしよー、なんてすっかり忘れていました。
当時の私の頭の中は、「うつ病のことを話せた!!やったー!!」に支配されていました。
Mさんとのデートは次の週末。
それまではお互い仕事後のラインのやり取りで仲を深めました。
私は恋愛経験なし女なので、好意を持ってくれている男性とのラインに毎回ドキドキ楽しいです。
のろけてすみません。
Mさんは素敵なところがいっぱいあります。
遠距離なのでお互い分かりやすい場所で待ち合わせなのですが、毎回車を出してくれて、迎えに来てくれます。
優しい。
支払いもおごってくれます。
優しい。
(あ、でももちろん「私も出します」と言って、財布の準備もしますし、出す気も満々です。それでもおごってくれるというのに優しさを感じます。)
デートの下準備がバッチリで、道に迷ってウロウロどうしようとかがないのがすごい。
とにかく、私にとってMさんが素晴らしい人すぎて、うつ病告白も一旦受け入れてくれていて、私のハッピー度は頂点に達していました。
(のろけばかりで申し訳ないですが、もうしばらくお付き合いください。今後、ズドーンと落ちるハメになるとは知らず、つかの間の幸せですので。)
そのハッピー度を維持したまま、お互い仲の良いハッピーラインを続けて、次のデートまでの1週間を過ごしました。
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました。