【婚活体験談１６】仮交際中のライン

こんにちは。ゆきこです。

久しぶりですが、婚活体験談の続きをします。

前回、初デートのお茶会が終わりました。

すごく良い人だなというところで終了。

2回目デートの約束を翌週末に取り付け、それまでの1週間はまたラインでやりとりをします。

今回のラインは、前回の失敗（メッセージを見ていなくて数日放置してしまう・・・）を踏まえて、細かにスマホを見るようにしたので、お返事をすっぽかすことはありませんでした。

でもやっぱりお互い仕事で疲れているし、Mさんは一人暮らしで家事もあるしで、毎日きっちりできた訳ではありません。

ラインは2日に一回くらいです。

あと、日中は返事がろくにできないので、お互い夜だけ連絡を取り合おうと決めました。

1回の時間はとびとびで２～３時間くらい。

私が22時には寝ちゃうので、それまでの時間4往復くらいのメッセージやり取りをしました。

ちなみに家族からは相変わらず反対？されています・・・

「そんなに良い人がわざわざ田舎まで来ないだろう」

確かに現実的に考えると、その通りなんですよね。

仕事はないし、キャリアを捨てることになるし、田舎で生活に不便だし・・・

それでも引っ越すよ、と思わせるほどの魅力が自分にあるのかというと・・・

ないし。

前途多難です。

ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました。