うつ病でも結婚したい!・・・し、1年でできた話

うつ病・恋愛経験なし・田舎暮らしだけど、素敵な人生をつかみたかった女の話

【婚活体験談26】交際相手への好きが加速する

こんばんは。ゆきこです。

 

気を取り直して、婚活の話をします。

なかなか上手く進んでいて、浮かれています。

 

無事地元デートを終え、お別れしてから一人で余韻をかみしめます。

Mさんからめちゃくちゃ嬉しいことをたくさん言ってもらえたので、かみしめて思い出します。

 

落ち着いて話すことができる。

ちゃんと好きだと思っている。

結婚後の生活のことも考えている・・・

 

嬉しすぎる!

照れて、幸せだ!!!

 

 

それからそれから、次回から下の名前で呼び合うことになりました!

これまでは名字+さん。

次回からは・・・下の名前+さん?くん?

 

大人になってあらためて呼び方を変えようって・・・なかなか恥ずかしいものですね。

 

 

他にもいろいろ思い出しました。

 

もらったクリスマスプレゼントを見て、ニヤニヤしたり。

私が話をしているときに、すごく優しい顔で見ていてくれたり。

海でテンション上がって、喜んでいるところ。

私の話をとってもよく覚えていてくれるところ・・・

 

心が温まりました。

 

 

これは、あれだな。

 

 

私はMさんに惚れてるな。

ふつうに好きだわ。

 

ドッキドキで四六時中いっしょにいたい!みたいなティーンの恋愛とは違って、もっと穏やかな感情だけど、Mさんのこと好きだわ。

 

だって、交際終了で会えなくなることを想像すると・・・

悲しいな。

 

私には同居家族がいるから寂しくはないし、別に生きていけるだろうけど、Mさんとお別れするのは悲しいな。

 

ネガティブ妄想終了。

デートで良かったことを思い出そう。

 

うつについての考えも少し話してくれました。

環境が合っていなかったら、うつ病にもなるかもしれないと言ってくれました。

 

うわー、よく分かってくれていますよ。

だって今の仕事がもう無理だと思っているもんなー。

 

前回の記事で書きましたけど、この時期の私の仕事環境は人間関係がよくありませんでした。

 

というか、そもそも仕事内容と仕事環境が私には合っていないと、うすうす感じ始めていました。

 

いや、うすうす感じるというか、入社半年くらいから感じていたけど、辞めたところでやりたいこともないし、ド田舎だから辞めたらすぐに噂になるし・・・

 

現実と向き合わずに、とりあえずガマンをし続けていました。

 

今回、Mさんが「環境が合っていないんじゃないか」と言ってくれて、私の気持ちも動きはじめました。

 

仕事、辞めようかな。

 

 

ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました。